約 4,527,398 件
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/601.html
連撃デッキ 中大型ユニットに連撃パーツを駆使して高速で相手のLPを削るデッキ 連撃デッキカード解説メインカード その他候補に入るカードデッキの派生 中大型 八卦連撃フェネクス ランプのカルラクデッキ メフィ プレイング 連撃デッキ対策 コメント欄 カード解説 メインカード 連撃パーツ 生贄の儀式 MP削りに強いのが強み。連撃をこの1枚で行えるのも強力である。 また、援軍要請の蒼玉などで引いてきたユニットをすぐに使える。 ナイトの紋章 同じユニットで攻撃できるメリットがある。場からユニットが離れないので、装備をつけたユニット(MPドレインつけた魔獣や装備をつけてap1950超えたユニット)専用の連続攻撃マジック。基本的に他の連続攻撃マジックの方が使いやすい。 未完のキューブにはCPもあいまって最も弱い ~の手引き(+召喚解除or生命吸収) MP削りには弱いが、こちらも援軍要請の蒼玉などで引いてきたユニットをすぐに使える。 また、未完のキューブなどでこのカードは邪魔されない。 生命吸収+復活の蓮華門 未完のキューブに対して生命吸収で対応できる。中大型も多いので無理なく入るカード こちらもMP削りには弱め。 連撃パーツの詳しい比較はナイトの紋章の所を参照 その他候補に入るカード 戦女神ヴァルキリー ユニットの消費が激しいこのデッキにおいて、ユニットを使いまわせるのは非常に強力。 本人も中型としては遜色のないAPを持っている。 心削りの石 連撃への対応を難しくさせるためのカード MP50削りでも未完を置かせなければ良い場面も多い 化身カルキ 手札消費が激しいデッキなので、自然と候補に入る。 MP抽出の力 中大型デッキなので、2枚程度は保険に入れておきたい デッキの派生 不死の侯爵フェネクス 連撃の弱点である手札切れを抑えることができるので、連撃に使える。 生命吸収のあと手引き(CP0)で出せるのも強みである デッキ例 中大型 八卦連撃フェネクス [デッキコード] 1542h1c6v6I6U6X7D7O7S7Y898o8I8Na3 [ユニットカード] × 7 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 No048 魔獣リヴァイアサン × 1 No025 化身カルキ × 3 [マジックカード] × 33 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No208 八卦の篭手 × 3 八卦を使ったフェネクス連続攻撃デッキ 場と手札に1枚ずつフェネクスがあれば、生贄の儀式1枚で何回も連続攻撃ができる ちなみにカルキ生贄でフェネクスを場に出すとmp100もったいないけれど 相手が倒せそうなときはそれで連続攻撃をしてしまってよい 冥府の神ヘル ヘルとCP200ユニットを用いた連撃デッキ ヘルの効果が強力で、連撃に向いたユニットとなっている。 ヘルデッキ CP300ユニット 化身カルキなど、使い勝手の良い大型ユニットを用いたデッキ こちらは効果のおかげで全体的に耐久力があるが、打点は魔獣にくらべて低めなので注意 デッキ例 ランプのカルラクデッキ メフィ [デッキコード] 12l5f1c5K6v6U6X717D7S7X898k8o8I8Nb2bv [ユニットカード] × 10 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No109 大公メフィストフェレス × 2 No025 化身カルキ × 3 No119 美の神ラクシュミー × 3 [マジックカード] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No229 現世の鎖 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 カルキラクシュミー連続攻撃で手札とmpを増やしやすいタイプの連続攻撃デッキ 増やした手札mpでメフィをねらう。無理にメフィをせずともカルラク魔獣で戦うだけでもまあまあ強い 連続攻撃と見せかけてメフィ未完欠片みたいなことも少しできる。 魔獣 攻撃力の高い魔獣を用いたデッキ。 魔獣はデメリット効果も相まって、連撃と相性が良い 魔獣連撃デッキ 神種族 強力な効果を持つ神種族を用いたデッキ 美の神ラクシュミーで特攻対策もできるのが強みである。 神種族連撃デッキ プレイング まずユニットを遅くとも3ターン以内には召喚し、早い段階で戦いを仕掛けたい。 相手の足止めが多い序盤は無理に連撃を狙わず、ユニットの保護を優先したい。 相手のLPが減ってきたらラッシュを狙い、相手を仕留めたい。 また、特攻はあえて回避しないというのも状況によってはありうる 連撃デッキ対策 MP300を使いまわすデッキなので、そのユニットを破壊されてしまうと大打撃となる。 回収させずにユニットを破壊するかが胆 あとは心削りの石を復活や手引きに合わせてうったり 生命吸収後に削りを複数打っても効果的。 コメント欄 連撃デッキ系の親記事として作成 -- (名無しさん) 2014-07-05 22 13 40 あいうえお -- (あかさたなはまやらわ) 2014-08-28 17 46 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1392.html
オールスターデッキ 赤竜 全てを蹂躙する"赤竜"カオスヘッド・ドラゴンを主役とした、サード・センチュリーのストラクチャー。 「Sniper?」に引き続き[緑/赤]の構成だが、呼声の投入等さらなる高速化が図られている。 とにかく自滅点が多いこともあり、「守ったら負ける! 攻めろーーッ!!」 商品内容 緑と赤のカード40枚。 ルールブックver.1.3、紙によるリバーシブルプレイマット、クイックマニュアルで構成。 パッケージのイラストはもちろんカオスヘッド・ドラゴン。 レジェンド・カード制度を意識したのか、ファースト・センチュリーのカードは殆ど含まれていない。 ここにあるということは、4thでのノヴァ・コマンド再録は確定だろう。 サード・センチュリー以前のカードは、サード版のイラストが大きいフォーマットで収録されている。 シルバーレアのカードは(なぜか)銀箔無しの特別編集版。 「Sniper」同様、一部のカードは通常と異なるフレーバーテキストに変更されている。 デッキ構成 ウンバ・ウンバ 2 夜を照らす灯チュプ 1 魔甲バイク餓狼 2 カオスヘッド・ドラゴン 1 闘神シュリ 2 爆砕の魔炎バーン 2 ファイアクロー・ドラゴン 2 ノヴァ・コマンド 2 ニトロ・カタパルト 2 幻惑のフェアリー 1 妖魔の勇者 1 ヒメコガネ・ドリアード 2 ガン・ドリアード 2 蜘蛛の巣をまとうフェアリー 2 象砲手バルカン 2 スカルライカン 2 花咲く結界 2 緑の獣王の門 1 せめて悪夢を見ないように 2 ファンシーカット・アメジスト 2 ファンシーカット・オパール 1 変炎獣ゲルハーピー 2 小妖精の花園 2 関連リンク オールスターデッキ 銀狼
https://w.atwiki.jp/tohoyugiohdeck/pages/34.html
内容改訂により、後日編集。
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/22.html
【初心者の方へ】 ここではルールはわかったけどどんなデッキ組めばいいの?って人向けに解説をします。 相手を倒せ! 遊戯王では基本的に除去ビート(相手のモンスターを除去して自分のモンスターの攻撃を通す)が主流です。 ライフは8000、下級モンスターの攻撃力は大体1300~1900です。 つまり下級モンスターでも5回ほど攻撃を通せば勝ちになるわけです。 ですが、相手もモンスターや魔法・罠を展開してきますから、そう簡単には下級モンスターの攻撃は通りません。 光差す道となれ! その問題を簡単に打開できるのがシンクロモンスターです。 シンクロモンスターは高い攻撃力と強力な効果をもち、デュエルの展開に影響を与えます。 そしてエクストラデッキに搭載するため、手札に持っていなくても場に出せるのがシンクロモンスターの大きな強みです。 簡単に言えば、多彩なシンクロモンスターを搭載することは、シンクロできる状況の時に手札がその分増えるようなものです。 様々な状況に対して臨機応変な対応が可能になるというわけです。 チューナーもチューナーだからといって性能が低いわけではありません。 できればチューナーをデッキに入れ、シンクロできるようにしておくことをオススメします。 たとえチューナーをいれてなくても使うときが意外とあったりするのでいれておきましょう。 狙い通りデッキを回すために 基本的にデッキは40枚ちょうどを目指しましょう、引きたいカードをより引くために余分なものは省きたいですね。 サイクロンや大嵐、激流葬やミラーフォース辺りは大抵のデッキに入りますが、制限カードはデッキを選ぶものも多いです。 強そうだからといってむやみに制限カードをデッキに放り込むのはやめましょう。 じゃあどんなの使えばいいの? 除去ビートを徹底すればいいんだろ?→除去ガジェット シンクロを試してみたい→スターター改 よくわからないけどすぐ実戦レベルまでにしたい→マシンナーズガジェット じゃあシンクロと除去合わせたら最強なんじゃね?→アーカナイトビート ネタデッキ使ってこそのVIP(キリッ→モリンフェンビート ※アーカナイトビートは多少遊戯王に馴れてから使用することをオススメします。 ※以下のサンプルレシピには改良の余地があります、しばらく戦ったら好みに合わせてデッキを変えていきましょう。 よくわからん人はカードwikiを参照に デッキリスト ※現在の制限に対応してないと思うのでそのままは使えません +除去ガジェット 除去ガジェット (デッキダウンロード) コンセプト 召還されたとき他の種類のガジェットを持ってくる効果で手札にモンスターを常に保持して 「地割れ」や「地砕き」などで相手モンスターを除去し、ガジェットの攻撃を通すことを目的としたデッキ。 ガジェット以外のモンスターによって対応力はガラリと変わる。 初心者から上級者まで愛用者が多い。 サンプルレシピ(40枚) ・モンスター(21枚) 霊滅術師 カイクウ×2枚 邪帝ガイウス×3枚 黄泉ガエル レッド・ガジェット×2枚 ライオウ×2枚 サイバー・ドラゴン×2枚 サイコ・コマンダー クレボンス×2枚 グリーン・ガジェット×2枚 カオス・ソーサラー イエロー・ガジェット×2枚BF-疾風のゲイル ・魔法(11枚) 貪欲な壺×2枚 地砕き×3枚 地割れ ハリケーン 緊急テレポート 闇の誘惑 ライトニング・ボルテックス サイクロン ・罠(8枚) 奈落の落とし穴×2枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 次元幽閉×3枚 激流葬 リビングデッドの呼び声 ・エクストラデッキ ☆6 ゴヨウ・ガーディアン 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 ブリューナク ☆7 BF-アーマード・ウィング ナチュル・パルキオン ナチュル・ランドオルス ブラック・ローズ・ドラゴン ライトニング・ウォリアー ☆8 ギガンテック・ファイター スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン ☆9 ミスト・ウォーム ☆10 A・O・J ディサイシブ・アームズ 融合モンスター キメラテック・フォートレス・ドラゴン +マシンナーズガジェット デッキレシピ デュエルログサンプル コンセプト 召喚時、他のガジェットを手札に加えられるという利点を利用し、フォートレスの手札コストにしちゃおうというデッキ。 手札にガジェがすぐたまるので、手札コストは大して痛くない。 基本的な動き方は ガジェ、ギアフレームで攻めながらフォートレスの召喚を狙う。 墓地がある程度たまったら、リサイクラーを使って1ドロー+ガジェ補充おいしいです。 とにかく攻撃力2500のフォートレスが過労死レベルででてくるので、相手はもうたまったもんじゃない。 絶対に召喚できないはずのマシンナーズフォースが入っているのは、ギアフレームで呼べて、フォートレスの手札コストにできるため。 余談だが、このデッキはマシンナーズコマンド×3+αで現実でも簡単に作れ、おまけに安い。 wikiより引用 マシンナーズフォートレスの特殊召喚について。 Q:このカードを手札から特殊召喚する時にこのカード自身と他の機械族を手札から捨てて、このカードを墓地から特殊召喚できますか? A:できます。(09/12/12) これはとても重要なテクニックなので、絶対に覚えておこう。 なんかありそうな質問 Q:おい、デッキの枚数が40枚超えてんじゃねーか。紙束乙 Å:もちつけ。9ガジェ(各ガジェを3枚ずつ入れてるデッキのこと。各2枚ずつだと6ガジェと呼ばれる)の場合は ガジェットが手札にだぶる確率を減らすためにあえて40枚をオーバーするのが基本なんだぜ。 デュエルログサンプルについて こんなかんじでまわりますよ というサンプル。 このデッキは簡単にまわせるので、あんまり必要はないと思いますが、初心者の方への配慮のため一応載せておきます。 どっちかというと手札は悪いほうでしたが、それでもこのパワー力。 ファイル→デュエルリプレイ→ロードでこのファイル(マシンガジェ)を選択 で見れます。 サンプルレシピ(40枚) モンスター(16枚) 冥府の使者ゴーズ レッド・ガジェット×2枚 マシンナーズ・フォートレス×3 枚マシンナーズ・フォースマシンナーズ・ギアフレーム×3枚 スノーマンイーター×2枚 グリーン・ガジェット×2枚 イエロー・ガジェット×2枚 魔法(14枚) 地砕き×3枚 地割れ×2枚 死者蘇生 月の書×2枚 強欲で謙虚な壺×2枚 リミッター解除 ブラック・ホール サイクロン×2枚 罠(10枚) 奈落の落とし穴×2枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告 神の警告×2枚 次元幽閉×3枚 激流葬 +モリンフェンシンクロ デッキレシピ コンセプト モリンフェンとカオスエンドマスターでシンクロしようというネタデッキ。強いかは分からないが一応回る サンプルレシピ(43枚) ・モンスター(22枚) モリンフェン×3枚 カオス・ソーサラー カオスエンドマスター×3枚 X-セイバー エアベルン×3枚 深海のディーヴァ×3枚 異次元の狂獣 レスキューキャット デーモン・ビーバー×2枚 シャインエンジェル×3枚 シー・アーチャー×2枚 ・魔法(15枚) 貪欲な壺 名推理 大嵐 大寒波 増援 洗脳-ブレインコントロール 精神操作 手札抹殺 思い出のブランコ×2枚 強者の苦痛×3枚 ハリケーン サイクロン ・罠(6枚) 奈落の落とし穴×2枚 神の宣告 激流葬 リビングデッドの呼び声 ダスト・シュート ・エクストラデッキ ☆5 A・O・J カタストル マジカル・アンドロイド ナチュル・ビースト ☆6 ゴヨウ・ガーディアン 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 ブリューナク ナチュル・パルキオン ☆7 ブラック・ローズ・ドラゴン ライトニング・ウォリアー ☆8 ギガンテック・ファイター スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン メンタルスフィア・デーモン ☆9 氷結界の龍 トリシューラ +帝コントロール デッキレシピ コンセプト アドバンス召喚時に相手になんらかのディスアドバンテージを負わせる「帝」を中心に作られたコントロールデッキ 比較的安定感が高くシンプルに除去して殴るので除去ガジェットと同じく初心者から上級者まで愛用者が多い 基本的に動き方は簡単 リリースを確保し帝を召喚し効果で相手フィールドをかき乱しそこに帝で攻撃する サンプルレシピ(40枚) ・モンスター(21枚) 氷帝メビウス×3枚 雷帝ザボルグ×3枚 風帝ライザー×3枚 邪帝ガイウス×3枚 サイバー・ドラゴン×2枚 魂を削る死霊 マシュマロン メタモルポット ダンディライオン×2枚 黄泉ガエル×2枚 ・魔法(11枚) デビルズサンクチュアリ×2枚 強制転移×2枚 エネミーコントローラー おろかな埋葬 クロス・ソウル サイクロン 洗脳-ブレインコントロール 大嵐 二重召喚 ・罠(8枚) サンダー・ブレイク×2枚 メタルリフレクトスライム×2枚 激流葬 聖なるバリアーミラーフォース 神の宣告 ・エクストラデッキ キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3枚 帝は特に使いやすいものだけを採用した。あくまで例なので自由にいれて構わない 帝デッキにはいろいろな種類がある このデッキは黄泉帝のタイプだが、ほかには次元帝やアンデッド帝などがある
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/816.html
使用者の好むギミック・カテゴリを追及しつつ勝利を目指すデッキのこと。 一概にデッキの内容を括る事は出来ない。 1枚のキャラクターカードを徹底的にサポートしてみたり、やたら手の掛かるコンボを狙ってみたり、 安定性はスタンダードなデッキに劣る。 「ファンデッキ=弱い」という方程式は必ずしも当て嵌まらない。 前述の通りに安定性に欠ける事が多々あるが、デッキのギミックが上手く回った時は非常に強力になる事もある。 【お嬢様バーン】や【久瀬】等、ファンデッキながら非常に強力な物も存在する。 単純にガチデッキとファンデッキを二分出来るというわけでもない。 自分だけのデッキを構築するのがXYZの本来の楽しみなのである。 勝利を度外視し、ネタに走る物を「ネタデッキ」と呼ぶ。 「ファンデッキ」の亜種として「作品デッキ」が存在する。こちらは1つの出典作品をテーマとして構築されたデッキを差す。 XYZでは1作品につき大きなテーマやギミックが搭載されている物もあり、比較的構築しやすい。
https://w.atwiki.jp/utauvov/pages/86.html
対戦をするにはデッキが必要です。 もちろんハーフデッキを組み合わせるだけでも対戦はできますが、勝つためのデッキを構築することで有利に戦うことができます。 このページではカードゲームのデッキを構築する基礎的な方法論を紹介します。 テーマを決めよう 好きなカードを使う、1ターンで勝負を決める、相手の行動を阻害する、流行のデッキを対策する……と、戦いの道筋は多岐に及びます。 しかしながら、その道筋に一貫性がないと決定打に欠けたデッキが生まれてしまいます。 やりたいことを明確にして、その為のデッキを作ることが戦略上では極めて重要なのです。 今回は例として、重音テトのボーカルスキルに注目してデッキを組んでいきましょう。 重音テト チョキ/VIP/HP 60/PW 20 ILLUST たまちーず 【ボーカル】奇跡の嘘 20+ 受けているダメージの分だけ技の威力が増加。 【コーラス】Nを増やせ! 両プロデューサーとも、ステージ上のボーカルが3枚になるまで、 手札から任意のUTAU音源を裏にしてステージに出す。 両Pが出し終えたら、カードを表にする。 重音テトはピンチに追い込まれれば追い込まれるほど、パワーを得るカードです。 この効果を最大限に活用して、背水の陣でパワフルに攻め込むことが勝ち筋となります。 サポートカードを選ぼう どんなカードでも、強みや弱みを備えているものです。 これらをマネジメントし、最大限にポテンシャルを引き出してやるためにカードを選んでみましょう。 重音テトはHPが満タンでは火力が出ませんが、削りすぎて0になってしまっては元も子もありません。 したがって、テトの効果を活かすにはHPの状態に気を配る必要があります。 和音マコ チョキ/HP 50/PW 20 ILLUST ヨコル 【ボーカル】忍法・怪鳥響鳴 20 AP対象以外の敵ボーカルにも10ダメージ。 【コーラス】空蝉の術 カウンター技。 AP対象の音源を手札に戻し、手札にあるカード1枚と入れ替える。 その際、戻したカードの受けていたダメージはそのまま入れ替えたカードが引き継ぐ。 マコのコーラススキルは、テトがダメージを受けた状態で場に出るにはうってつけの効果です。 単純に他のカードを守るだけでなく、火力を稼ぐことができる点で相性は抜群です。 テトとマコに組み合わせるカードとして、櫻歌アリスも積極的に採用していきたいところです。 櫻歌アリス チョキ/HP 50/PW 20 ILLUST 休符 【ボーカル】第一夜・吾亦紅 10+ 自分の残りHPの分だけ技の威力が増加。 【コーラス】第二夜・雪柳 次ターンのじゃんけんに影響。 そのターンで発生するじゃんけんで一度だけ、やり直しを要求することができる。 アリスの他には、天音ルナのような自傷効果のあるパワー系カードを選ぶのもよいでしょう。 効果のシナジーでカードを選択していくことによって、より個々のカードの持つ強みを引き出すことができます。 また、弱みをカバーしてくれるカードを選ぶことも重要です。 ももワさん グー/HP 40/PW 10 ILLUST きづち 【ボーカル】にゃんきゃっと 0 相手と3回じゃんけんをする。 自分を含めた味方ボーカルのHPを、勝った回数×20回復。 【コーラス】おやつピーム カウンター技。 AP対象にされた味方ボーカル全員のHPを20回復。 モモワさんの回復効果は、テトやアリスといった主力の弱点をカバーする上でうってつけです。 攻守にフィットするカードを選択することが、カードが「腐る」ことを防ぎ、チャンスを逃さないプレイにつながるのです。 デッキの回転に気を配ろう さて、ここまで主力やそのサポートとなるカードを紹介してきましたが、どんなに良いカードを揃えても引けなければ意味がありません。 そこで、如何に手札を整えるかが重要となってきます。 雨歌エル グー/HP 50/PW 20 ILLUST りつう 【ボーカル】恋心と雨模様 ? 相手とじゃんけんをする。 勝った場合はAP対象に40ダメージ。 負けた場合は0ダメージだが、代わりに自分のHPが40回復。 【コーラス】さよならの雨 山札から3枚ドローして手札に加える。 味方ボーカル1枚を選び、ダウンさせる。 たとえば雨歌エルのコーラススキルは代償こそ重いですが、カードを3枚引けるという点でデッキの「回転」を早めることができます。 カードを引くということは単純に欲しいカードを手にできるチャンスでもありますが、デッキ枚数を削減する効果もあります。 デッキ枚数が少なければ相対的に欲しいカードを引ける確率が上がるため、デッキから手札にカードを呼び込むことは大変重要なのです。 このエルのスキルともシナジーする、戯歌ラカンも候補に挙がるでしょう。 ラカンは、獣属性を織り交ぜておけばアタッカーとしての活躍も期待できます。 こういったカード群とも相性のいいカードを選んでいけば、やりたいことを達成しやすいデッキとなっていきます。 実戦でデッキの調整をしよう ここまでで選んできたカードや、それらと相性の良いカードで32枚のデッキを組んだら、いよいよ実戦をしてみましょう。 実戦はデッキの弱みを知る大切なチャンスです。様々なデッキと何度か戦って、苦手な場面をあぶりだしましょう。 また、周りのプレイヤーの間で流行っているカードを掴んでその対策をすれば、対戦で優位に立つことができます。 弱点が見えてきたら、少しずつデッキを組み替えてテストを繰り返していきます。 このサイクルによって、あなたのデッキはもっと強力で洗練されたものとなっていくはずです。 デッキに完成はありません。よりよいデッキを目指して、がんばってくださいね。
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/1615.html
5色デッキ (5-Colored Decks) 5色全てのカードを使って構築されたデッキのこと。 全ての色を使うので各色で最も強力なカードを使うことができ、さらにあらゆることに対応が可能である。 だが、当然ながら色配分が最も難しく、ちょっとしたことで色事故に陥ってしまう。 そのため、砕土/Harrowなどの土地を揃える呪文や強力な多色地形が存在するような環境でなければ構築は難しい。 5色デッキが活躍した時期としては、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなどの優れた5色地形が多数存在したミラージュ・ブロック期や、強力な所有地カードとマルチカラーカードが多数存在したインベイジョン・ブロック期が有名である。 また、近年ではフェッチランドとショックランド・デュアルランドの組み合わせによりエクステンデッドやエターナルでも見られるようになってきた。 代表的なデッキ ビートダウン 5CB 5CW 5CR アグロドメイン コントロール 5CG D5C nWo リビングデス ナイトメア・サバイバル サバイバル・デス ドメイン けちドメイン 参考 単色デッキ 多色デッキ 色 単色 多色 色の役割 デッキカラー 用語集
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5568.html
■オーバーソーマ 新世界樹の迷宮2に登場するアイテム。DLC限定。 味方全員のHPが100回復。最大HPを超えて回復するが、超過分の効果はそのターンのみ。 今度はバーソーか。やったね上帝(2度目)! エフィシエントが適応されるならそこそこか? 超聖乳 オーバーロード、オーバーガード、オーバーソーマ 正解はどれだ ↑どれだったっけ…(ぇ 一番の見せ場は魔神戦で流れよ涙を耐える時だろうか 固定ダメージなのでHPを上げれば耐えられる オーバーヒールさんが無印B7Fの部屋の如く涙を溢れさせておる オーバーハマオも欲しかった バーローさん「私の立場は…、存在意義は…ブツブツ。」 メガテンでいうマッスルドリンコである。副作用の麻痺は無いけど お、オソマ?飲んでいいオソマ? 実際これを活用した人はどれだけいるんだろうか…。流れよ涙の対処方なんて他にも普通にあるなかで量産が面倒なこれを使うことをわざわざ選ぶんだろうか…。 コメント
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/191.html
ここより下は1.0と2.0のみで構築されてます 第1回全国大会優勝者デッキ:花単 第1回全国大会準優勝者デッキ:花単 第1回全国大会4位デッキ:雪月 第5回公式大会優勝者デッキ:花タッチ宙(2.0フラン型) 第5回公式大会準優勝者デッキ:花単 第4回公式大会優勝者デッキ:花単 第4回公式大会準優勝者デッキ:日花 ここより下は1.0のみで構築されてます 第3回公式大会優勝者デッキ:花月 第3回公式大会準優勝者デッキ:雪月 第2回公式大会優勝者デッキ:花日 第2回公式大会準優勝者デッキ:雪月 第1回公式大会優勝者デッキ:花月 第1回公式大会準優勝者デッキ:雪月
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/99.html
手腕デッキ 求心デッキ、大徳デッキのように、R孫権の計略、「若き王の手腕」で攻めあがる号令系デッキ。 SR曹操・SR(LE)劉備と比べると、1.5とコストが低く、他のコストに武力要員を持っていけるのが強み。 さらに呉は選択肢に入るカードに魅力持ちが多いので、相手より早く号令を使って速攻が可能。 自爆計略が多い呉での単純武力強化は安定して使え、優秀な1コストが多いのでバリエーションは豊富。 構成としてはR孫権が1.5コストなので2.5/2/1.5/1/1もしくは2/2/1.5/1.5/1でバランスの良いデッキが組めるだろう。 呉の国はアタッカーの武力が低めである為、手腕だけでは相手の英傑号令一回で簡単に潰されてしまう。 しっかりとした勝ちパターン、戦闘全体の組み立てが必要。 キーカードには、能力は異なるが同じ計略を持つ、ver.1カードの旧R孫権も入る。 旧R孫権は呉伝クリアで簡単に手に入るため、資産の揃わないうちでもそれなりのものが組めるのも利点。 キーカードのコストの低さから他のキー計略持ち武将と一緒にデッキが組まれることも多く、 「天啓の幻」のR孫堅、「我が屍を越えよ」のSR孫堅と組まれた場合は それぞれ天啓デッキ、屍デッキに分類される事もある。 手腕デッキキーカードとキー計略 兵法の選択 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) キーカードとキー計略 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 旧R孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 若き王の手腕 6 R孫権 コスト1.5で武力5は同じ英傑号令を持つ大徳劉備や求心曹操を上回るコストパフォーマンス。 特技こそ魅力のみだが援護射撃役としては優秀である。 範囲も大徳には及ばないが前面にかなり広いので、横一列に並ばなくても良いのが心強い。 敵城手前中央に陣取ればまさに地獄の手腕マウント。一気に押し込める。 旧R孫権 武力が低い代わりに、柵があり一騎討ちが起きない。安定性が欲しいならこちらで良い。 戦器が装備できないが、手腕の効果時間はそれほど変わらないので問題ない。 兵法の選択 どの兵法とも割と相性が良い。天啓入りなら再起、それ以外は連環など。 6枚デッキだと小粒武将が多いので、呉軍の大攻勢、連環の法でも可。また弓なので衝軍の法も選択肢に入る。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 C潘璋 呉 1 槍 伏 3/5 強化戦法 4 赤壁と手腕の2択をとりつつ、武力と兵種のバランスを取った形。蛮勇もなんとかしてくれる。赤壁、手腕入りとしてはもっともバランスが良いと言っても良いが、知力は若干不安がある。計略をバランスよく入れて、臨機応変に立ち回りたい人向け。柵なしで不安なら、武力は下がるがR孫権を旧R孫権にすると良い。 サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻 7 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 Cカン沢 呉 1 槍 伏 2/6 命懸けの推挙 2 天啓タイプ。蛮勇より天啓で押し込む形が好みなら。単体超絶強化が無くなるので対応力は下がるが、勝ちパターンに持ち込みやすい。状況に応じて即、推挙天啓の発動ができるのもポイント。 サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を越えよ 5 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 4 屍と手腕デッキ。武力と兵種のバランスは良く、屍のおかげで少ない士気でも勝負できる。火計が頼りない分だけ武力が勝負の決め手になるが、5枚デッキゆえ屍だけでは押し切れないことも。手腕を主に使い、弓2隊・槍2隊でラインを確実に上げていくプレイングが求められる。